一口に車といっても様々なモノがあります。
そこで今回、世界中の珍車、レア車、変な車を集めてみました。
普段お目にかかれない車ばかりだと思うので楽しんで頂けたら幸いです。
目次
ぴちょんくん号
つぶらな瞳にとんがった頭を持つ「ぴちょんくん」はダイキン工業が作ったマスコットキャラクター。デビューは2000年で水玉を擬人化したモノらしい。
車としてはトヨタのiQをベースにしている模様。ライトをつけると目が光り少し怖いです(笑)。
他にもピンク色の(おユぴちょんくん号)、黄色でガングロの(ソーラーぴちょんくん号)、後、緑色のぴちょんくん号もあるそうです。
車の形としてはさほど、変でもないが世界にぴちょんくん号は3台しかないらしい!(おユぴちょんくん号は2台)実際に見たことある人は超ラッキー!
その希少性と可愛いので紹介しますた。可愛いは正義。
キャタピラの軽トラック
軽トラックにキャタピラーをつけてみた!どういう考えで改造したのか謎ですね(笑)。
テレフギア・トランジション=空飛ぶ車(フライングカー)
なお運転するには自動車の免許+スポーツ操縦士免許というものが必要で20時間程度の飛行訓練で取得可能らしい。
滑走路がなくても空が飛べたらなあ。狭い日本では普及が難しいかも。下に動画も貼り付けておきます。
レッドブルの営業車
レッドブルはオーストリアで作られている清涼飲料水です。エナジードリンクとしての売上げは世界一。
東京やイベント会場などで見る事ができるらしい。ナンバープレートは全て「・283」になっており、キャッチコピーの「レッドブル、翼を授ける。」とかかっている。
タイヤ
タイヤとしかいいようがない車。乗ってると疲れそうです。Vガンダムに似たようなモビルスーツがありましたね。
Vガンダムのタイヤ
当時子供ながらにアニメを見た時からなんかダサイなって思ってましたw。
ネコカー
エコカーならぬネコカー。ねこは好きだけど、コレはあまり乗りたくないw。
デザイン重視の為か運転する時前が見にくそうだしw。外人と日本人は本当に感性が違うなあ。
エビカー
車にエビが乗っています!これが本当のクルマエビか…
エビフリャーって感じですね。
緑で丸い車
なんか未来を感じる形かも。ドラゴンボールにこんな車なかったっけ。
ハイヒールカー
なんだか凄いですが、乗り心地はあまりよくなさそう。
ストーム・トルーパーカー
映画「スターウォーズ」に出てくる雑魚兵?まあ見た事ある人ならわかると思われ。
タイヤが8つの車
多い事はいいことだ!という事でしょうか。
ダンボールで武装した車
子供が見たら喜びそうなデザイン?自由でいいですねえ。見る分には(あまり乗りたくはないw)
Cirbin V13R
タイヤは3つ。なんとも奇抜な形をしています。400万円近くするらしい。
ロケット車
ないのなら、作ってしまえ!という事でロサンゼルスの方が作った車。
海外の方は自由な発想で心から楽しんでやっている方が多い気がします。見習わねば。
初音ミクの痛車
初音ミクの痛車(アルファード)です。痛車はたくさん見てきましたが、ここまでやっている人はなかなかいません。
この痛車は海外などでも話題になった事があるらしい。
またゲーセンの筐体を後ろに積んでいて初音ミクのゲームが遊べるようになっている痛車も。
一体どのくらいお金をかけているんでしょうか。何事も極めれば褒められる。
まとめ
今回は変な車について紹介してみましたがどうたったでしょうか?
なんかぴちょんくんの部分だけやたら詳しくなってしまいましたが、別に回し者ではありません。
ただ、可愛いものが好きなだけです。可愛いは正義!