オススメの歴代女性アイドル名曲まとめ

オススメの歴代女性アイドル名曲をまとめて見ました。

アイドル名曲

私は30代ですが、同年代よりかなり古い曲を知っている方だと思います(生まれる前の歌をレンタルして聞きまくっていた時期があったので)。

また、子供の頃からカセットテープで英才教育をされていました(笑)!

 (`・ω・´)キリッ

注意点として

  • 歴代のアイドルの曲から好きな曲を紹介
  • 私の知っているアイドル曲の中からのみ紹介
  • タイトルは曲名/『グループ名』(歌が作られた年)
  • wikipediaのアイドル一覧に掲載されているアイドルのみ紹介

それではいってみよう!

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目次

恋するフォーチュンクッキー/『AKB48』(2014年)

振り付け師はパパイヤ鈴木

AKBは嫌いだけどこの曲だけは好き!という方がかなり多いのがこの曲の特徴。

この曲は本当に良くできていますね。PVの出来が最高です。特にこの曲は曲の始まり方が凄く好きです。再生数も、あと少しで1億を達成しそうですが、納得の出来。

私はAKBのライブに行ったとかファンクラブに入っていた等の特別な思い入れはありません。でもこの曲は素直に素晴らしい名曲だと思う。

20年後になって聞いてもその時も、良い曲だなあ…と思える自信がある曲です。

大声ダイヤモンドと正直、迷ったが、老若男女誰にでもオススメできるか?と考えると、やはりこの曲にはかなわかった。

大声ダイヤモンドもAKBを有名にする為に一役買った重要な曲なので機会があれば聞いて欲しいですね。

夢冒険/『酒井法子』(1987年)

この時の、のりピーはまどまぎのほむほむみたいな格好してるね。

あんな事になってしまったのりピーですが、昔は薬物乱用禁止とかのイメージキャラクターになっていたんですよ…

どうしてああなった…

「うれピー」とか聴くと、どうしても「いただきマンモス」を思い出してしまいます。

ご飯の時に意識せずに言ってしまうのです。一体オレオレはどうすればいいんだ!幼少時に姉に植え付けられたので多分死ぬまで治りません…ナンテコッタイ!

この曲、物凄い名曲なのに絶対に「冒険しすぎたwww」とか不謹慎な事を言う奴が出てきます。

他にも

  • 「夢が聞こえるよね」⇒「幻聴」
  • 「逃げ道作ったら嫌いさー」⇒「ヤ○中」
  • 「カバンの中の何よりも大切なもの」⇒「白いおくすり」

など、やめましょう。しかし、一体誰がこんな事を言い出したんだw。

しかしそれと曲とは全く関係ありません。良い曲だと思えば歌った人や作者がどんな人であろうと紹介します。曲に罪はないのですよ。

のりピーの曲は「アクティブハート」も数え切れないくらい聴きましたね。アニメの「トップをねらえ」の歌です。

青春時代1.2.3!/『プッチモニ』(2000年)

プッチモニ – 靑春時代 1.2.3! (Close up Ver.)

何か変な中毒性のある曲でした。当時、モー娘は大嫌いだったのですが、この曲は何故か好きでした。

懐かしいなあ…10年ぶりくらいに聴いたかも。

Over The Future/『可憐Girl’s』(2008年)

Over The Future 絶対可憐チルドレンOP HD 1280*720 &fmt=22

可憐Girl’sはAYAMI、YUIKA、SUZUKAの三人組のアイドルグループ(解散済)。

この歌はアニメ「絶対可憐チルドレン」の曲だったのでオレオレは知りました。

とっても明るく元気な曲です。なかなか良い曲だと思います。間奏中にナタデココみたいな謎の物質も飛んできますよ(笑)。

右頬にほくろがあり、一番ダンスに切れがあるのがSUZUKA(中元すず香=現SU-METAL)です。

この子をよく覚えておいて下さい。実はこの女の子、「すず香」が下で紹介しているBABYMETALのボーカルになっています。

ギミチョコ!!/『BABYMETAL』(2013年)

ヘヴィメタル+アイドルを最高の形で融合させたのがBABYMETAL。振付けはMIKIKO。Perfume等も手がけているのでダンスを見る人が見ればわかると思う。

まずは何も言わずに動画を最後までに見て欲しい。どうだろうか。この曲の凄さがあなたにわかるだろうか?

キャッチーなのは言わずもがな、ギターも超ヘヴィな感じでカッコイイ。

歌詞も良く聴いて欲しい。ベビメタは日本より海外で人気が非常に高い。

だから当然、アメリカでもツアーをやっています。アメリカでこの「ギミチョコ」をやるんですよ。これが何を意味するのか?

日本人がアメリカ人に「ギブミー、ギブミー、チョコレート」と戦時中は言っていたのを聞いた事がある人は多いと思います。

あれから70年経ち、日本のアイドルグループBABYMETAL(年端もいかない少女達)が「よこせ!チョコレイト」と歌ってアメリカ人を沸かせているのです。

愉快で不思議だと思いませんか?

おまけ

加山雄三「ギミチョコ最高だね!」BABYMETALのインタビュー 23

ガガ様の前座を勤めたり、ベビメタは多くの大物アーティストにも認められつつあります。

おまけ2

babymetal Death Live Crucifixion

自己紹介ソング。でも滅茶苦茶、演奏がカッコイイ!私がBABYMETALにハマるキカッケになったのがこの曲でした。

初めてみた人は「なんじゃあこりゃあ?」と思うかもしれませんが、これがベビーメタルdeath(です)。

恋のバカンス/『ザ・ピーナッツ』(1963年)

テレビ等でも懐かしの名曲とかでも良く流されるので知っている人も多いかと。

いろんな歌手の方にカバーもされています。さすがにここまで古くなると知っている曲はかなり少ないですね。

チェリームーンで踊らせて/『少女隊 』(1988年)

少女隊はあんまり有名じゃないですよね。

詳しくは忘れたけど少女隊は何十億というお金を書けて海外で売り出そうとしたけど失敗したらしい。

良い曲は結構あるんだけどなあ…

バラライカ/『月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)』(2006年)

月島きらり「バラライカ」 ビデオクリップ

ニコニコで、滅茶苦茶この曲流行っていましたね。勿論、安部さんのせいです。

当時、ニコニコに入り浸っていた私としては「バラライカ」の方が違和感があります。

ニコニコでは当時この曲は「やらないか」の曲だったんですよ。本当に酷すぎるねw。良い曲なのに。

この曲は酷い風評被害に合っています!でも動画再生数はそのおかげでかなり増えていると思う。

淋しい熱帯魚/『Wink』(1989年)

ウインクの相田翔子は当時、絶対に笑うなと事務所から言われていたらしいです。イメージを大事にしていたんでしょうね。昔テレビで言ってました。

ちなみに淋しい熱帯魚はベビメタの曲の中に一部ソックリな部分があります。

下の動画の0:14~0:25の部分です。淋しい熱帯魚をノリノリにしたような感じになっています。パクりだとか言う気はありませんが、似ていると思います。

というかノリノリのこの曲も

(・∀・)イイネ!!

BABYMETAL – いいね!- Iine! – Live in TOKYO 2012

ニコニコではラップの「Yo!Yo!」の部分が「幼!幼!」になっていましたw。ワロタ。

曲としてはノリノリの曲⇒ラップ⇒デスメタル⇒ノリノリの曲と1曲の間に何度も曲調が変化するめずらしいタイプですね。

ベビメタは新しい事にどんどん挑戦していくスタイルなのかな。

木綿のハンカチーフ/『太田裕美』(1975年)

正直、この人の他の曲はほとんど知りません。恐らくこの歌以外はほとんど売れてないと思われます。しかしこの歌は歴史に残すべき音楽かと。

うしろゆびさされ組/『うしろゆびさされ組』(1985年)

うしろゆびさされ組 – うしろゆびさされ組 [LIVE] (高井麻巳子 岩井由紀子)

この曲ベースが滅茶苦茶カッコイイですよね。素晴らしい。そして歌が結構ヘタに聞こえるw。

アニメに使われている方だとあまりヘタに聞こえなかったんだけどなあ。曲は昔から知ってたけど歌っている様子は始めてみた。

ちなみに後ろにいるのが「おニャン子クラブ」。今で言うAKB。

ちなみに岩井由紀子=ゆうゆです。最近はあんまりテレビで見ない気がするから若い人はわからないかな。

Catch my star/『Priere』(2004年?)

Priere (プリエール)- Catch my star

Priere(プリエール)と読みます。フランス語で、祈りという意味らしいです。他のページでも書いた気がするけど。

大学生の時かな?音楽だけを垂れ流しているテレビがあったのでそれを録画していたんです。

隠れ名曲をその時から探すのが好きだったのでw。

そしたらこの曲が録画した中に入っていて気に入りました。でも、アーティスト名も曲名も何もわからなかったので探すのに10年くらいかかりました。

こんなに子供だとは思わなかったなあ。でも今はもうみんな良い年になっているんでしょうね。寂しげな感じがグッドです。

Woman “Wの悲劇”より/『薬師丸ひろ子』(1984年)

セーラー服と機関銃は聴きすぎたし有名なので除外しました。

メイン・テーマも良いんだけど、哀愁感がこちらの方が上なのでこの曲に。

やはりこちらも紹介

水の星へ愛をこめて/『森口博子』(1985年)

Zガンダムのゲームにハマっていた時に良く聞きました。しかし、本当に良い曲ですね。声の伸びがすごい。

後、こっちのガンダムの曲も好きです。F91の歌。ガンダムネクストをやっていると何度も聞く事になります。

音楽のクイズ番組でこの曲が流れて私の曲です!って言ってたのを今でも覚えています。

それから森口博子の熱い歌ならこの歌は、はずせません。こっちはサムライトルーパーの歌。

Track 2 – Samurai Heart

行くぜっ!怪盗少女/『ももいろクローバーZ』(2010年)

ももいろクローバー/行くぜっ!怪盗少女(MOMOIRO CLOVER/IKUZE! KAITOU SYOUJO)

やはりこの曲が基本にして最高だと思います。ももクロというグループの事が良く分かる曲でもあるし、ももクロに一番合った曲だと思います。

歌はけっして上手じゃないと思うけど、踊りの切れと元気な感じがポイントですね。ソバットの所を初めて見た時は衝撃的でした。

この動画では見所の「ソバット」と「エビ反りジャンプ」があまり強調されていないのが残念ですね。

この頃はまだ6人です。今は1人の方が脱退しています(早見あかり)。グラブルのCMの女子高生役をやっているようです。

CMは何度もみましたが、全然気づきませんでした。

ももクロはアイドルのコンセプト(週末ヒロイン)がハッキリしていたのがやはり売れた原因なんでしょうかね。

世界でいちばん熱い夏/『プリンセス プリンセス』(1987年)

プリプリは姉が良く聞いていました。大きくなってから自分でCDを借りて聞きなおしましたね。

大半の人が「Diamonds」を好きな曲に挙げると思います。でも私はこの熱い曲が好きですね。

売上としてはトップ10にも入ってないけど、私の中ではダイヤモンドより上の曲です。

このどこまでも突き抜けるような青を感じられる曲は本当に素晴らしい。曲の間奏の部分と最後の部分が特にいいですね。

丸い太陽 -winter ver.-/『太陽とシスコムーン』(1999年)

丸い太陽 -winter ver.- / 太陽とシスコムーン

アニメ、魔術師オーフェンリベンジの曲だったのでよく聞いてました。いい曲だと思うんだけど一番売れてないんだよなあ。

やはり少しやる気なさげな?感じで「イェーイ」ていう所がいい。うん、これ他のページでも書いたなw。

いい日旅立ち/『山口百恵』(1978年)

これも子供の頃から聞かされていました。

数々のアーティストにカバーされている名曲です。その数や60人以上とか。

Yeah! めっちゃホリディ/ 『松浦亜弥』(2002年)

松浦亜弥 – Yeah!めっちゃホリディ [PV]

久しぶりに聞きました。やはり「ズバっと」の部分がいいですね。なんかズバっとの部分見てたら、ももクロのソバットを思い出しました。

最近、あややをテレビで見ないなあ…

1986年のマリリン/『本田美奈子』(1986年)

本田美奈子・1986年のマリリン

本田美奈子は一時期ハマっていて、ベストアルバムをずっと聞いていました。

でも、それから数年で亡くなってしまいました。非常に残念です。

ナージャとかレイアースとかハンターハンター(古いアニメの方)とかアニメの歌も多く歌っていた方です。

待つわ/『あみん』(1982年)

この曲、本当に何百回聞いたかわからないです。カラオケで歌った事も何度もあります。やはりハモリ名曲かと。

微笑がえし/『キャンディーズ』(1978年)

キャンディーズ – 11.微笑がえし/at Shiba-Yubinchokin-Hall 11

春一番かこの曲で迷った。親が大好きでカセットで良く聞いていました。

しかし、この曲も別れがテーマになっていて哀愁感がある曲ですね。この曲はキャンディーズのラストシングルです。

歌詞の中に今までのキャンディーズの歴史が含まれており、非常に良く考えられて作られている曲です。

一番、良い時に解散したグループとして有名なキャンディーズですが、このラストシングルでも1位を獲得しています。

スリープワンダー/『さくら学院』(2013年)

上で紹介したキャンディーズの微笑み返しのサビ部分と、スリープワンダーの最初の部分が微妙にリズムが似ていますね(笑)

歌いながら踊って芝居もする?なんとも大変そうな曲です。歌いながら陣形を変えまくるのを覚えるだけで大変そうです。若くないと絶対不可能ですねw。

私はあまりわからないのですがミュージカルみたいな曲なのかな?不思議の国のアリス?も関係してそう。

BABYMETALの3人がさくら学院にいた関係で、さくら学院の曲はほぼ全部聞いたんですが、曲としてはこの曲が一番好きですね。

やはりなんか哀愁感が伝わってくるような曲がすきなのかも。

ニコニコでも最初はマイリストが5くらいしかなかったのですが、今みたら100近くになっていました。

みんなこの曲の良さにようやく気づいたようですね(笑)。

しかし、何度みても由結の「教えろー」って言いながら走るのがギリギリすぎるw。絶対息が切れるだろw。

サウスポー/『ピンク・レディー』(1978年)

サウスポー   ピンク・レディー

踊りの振り付けは雑誌で公募されたらしい。私の地元では運動会で良く流れていた曲です。

リレーとかの時はこの曲が多かった記憶。にしても踊りの振り付けが独特ですね。

卒業/『斉藤由貴』(1985年)

斉藤由貴 – 卒業

最近だと真田丸とかにも出演していますよね。でも個人的にはスケバン刑事の麻宮サキのイメージが強いですね。

再放送も何度もやっていたし。

サイエンスガール ▽ サイレンスボーイ/『科学部 科学究明機構ロヂカ?』(2013年)

さくら学院 科学部 科学究明機構ロヂカ? – サイエンスガール ▽ サイレンスボーイ

知っている人はほとんどいないだろうけど、哀愁感たっぷりの名曲だと思います。

歌詞にも科学っぽい要素がちりばめられていてオリジナリティも高いですね。後、最後の方の男の子のダンスのレベルが高いです。

恋愛レボリューション21/『モーニング娘。』(2000年)

(2000.12.23) モーニング娘。「恋愛レボリューション21」

モー娘で一番好きな曲はやはりこの曲ですかねえ。「Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜」もかなり良いけどね。

みんな若い頃なので踊りの切れが良いですねえ。矢口の「カモン」と石川の「ホイッ」が曲の良いアクセントになっていますね。

しかし今見ると、「超超超いい感じ」がなんだか古く感じるw。ていうか15年経っているから古いか。

そして歌の最後の部分で上下にみんな揺れているのが何だかおかしいかもw。あの揺れは一体なんなんだろうw

オラオラ的な何か?

瞳はダイアモンド/『松田聖子』(1983年)

松田聖子 瞳はダイアモンド

選曲にかなり迷いましたが、結局、哀愁感溢れるこの曲になりました。

CDを借りたり、姉のカセットテープをもらって聞いてたので多分100曲くらいは聴いています。一時期凄くハマっていたんですよね。

10年以上前に、友達の車にカセットテープを持ち込んだら軽く引いてましたw。松田聖子は布教に失敗しますたw。

おまけ

松田聖子 天国のキッス

この動画を見れば、松田聖子が何故、あんなに人気があったのか若い人もわかるかも。曲は「天国のキッス」で松田聖子13枚目のシングル。

センチメンタル・ジャーニー/『松本伊代』(1981年)

Iyo Matsumoto センチメンタル・ジャーニー

しかし、歌が全然上手じゃないですねw。歌詞を「伊代」から「わたし」に変えているのはNHKだからとか。

NHKはメンドクサイなあー。

最近、テレビのリフォーム等でまた活躍し出した、ヒロミの奥さん。CMでもこの歌使われていましたね。

若い人でもわかるかも。

わたしの彼は左きき/『麻丘めぐみ』(1973年)

麻丘めぐみ「わたしの彼は左きき」

最近でもCMとかでも使われたりしていた記憶があります。カレーのCMで替え歌になっていたハズです。

この歌がヒットしたのが原因で左利き用の道具がたくさん作られるようになったらしい。

また自身が考えた姫カットが世間で物凄く流行ったとか。

なるほど、けいおんの秋山澪の人気はこの人が作ったとも言えるのかw。

昔はテレビの影響力が強くて、みんなが同じ方向(同じ価値観)を見ていたんだなと強く感じますね。

なんてったってアイドル/『小泉今日子』(1985年)

小泉今日子 なんてったってアイドル

正にアイドルの為の曲。ベタだけど子供の頃からずっと聴いていたので大好きです。当時の同年代の友人は誰もこの歌知らなかったです。

思い出しました。高校の時にこの歌が入ったカセットテープを友人に貸したら、「ちょうだい」と言われたので丁重にお断りしましたw。

ブログがない時代からオレオレは回りに布教していたようですw。あと、ヤマトナデシコ七変化と艶姿ナミダ娘も良かったですね。

小泉今日子 魔女

やはりこの少し耳障りなw電子音みたいなのがいいなあ。素晴らしい。この曲もバラードですね。

迷宮のアンドローラのピコピコ音も好きでした。

DESIRE -情熱-/『中森明菜』(1986年)

中森明菜 – DESIRE

中森明菜もベストのCD借りたなあ。姉が本当に良く聞いていました。もう、聞きすぎて結局、ありきたりな選曲に。

小さいときから当然、何度も聞いていたのですが、大きくなってから見ると、この曲は本当にレベルが高いなと感じました。

(・∀・)カッコイイ!!

この曲はリズムといい、衣装といい、やはりズバ抜けていると思います。またベースの音がいい味出してますね。

でも「ミ・アモーレ」も捨てがたいなあ。松田聖子と中森明菜は有名な曲はほぼ全部わかるので、今度、記事を書こうかな。

おまけ

中森明菜 スローモーション

若いですね。曲はデビュー曲のスローモーション。

MajiでKoiする5秒前/『広末涼子』(1997年)

広末涼子 MajiでKoiする5秒前

広末は最近ではドラマや女優業でばかり見ますが、歌も出していたのですよ。

って年を取っている人ならわかるかw。

SWITCH ON(ハートのスイッチを押して)/『中山美穂』(1986年)

SWITCH ON 中山美穂

この頃の中山美穂は女優の志田未来に少し似ていますね。目と鼻の辺りが似ているのかな。

ミポリンの愛称で親しまれていた中山美穂の曲からはこれをどうぞ。元々は「WAKU WAKUさせて」のB面に入っている曲だったとか。

私が聞いていたのはいつも聞いていたのはアルバム「EXOTIQUE」のバージョンですね。

私がオバさんになっても/『森高千里』(1992年)

私がオバさんになっても

初めて聞いたのは私がまだ小学生の時だったのですが、それでも歌詞の意味が理解できた歌です。

名曲です。

この人が年を感じさせないのはこの歌を歌っているからかもしれませんね。

まとめ

オススメの歴代女性アイドル曲をまとめてみましたがどうだったでしょうか?

他にも音楽についてまとめた記事はたくさんあるので興味のある方は下のほうからジャンプして下さい。

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