オールディーズとはアメリカやイギリスで昔(1950年代~60年代)流行した音楽の事です。
父親の影響で好きになった、1950年代と1960年代にヒットしたオールディーズの名曲を紹介したいと思います。
注意点として
- 50~60年代のオールディーズの曲以外の曲も含む
- 曲名→アーティスト名→日本語訳曲名→日本語アーティスト名の順番
オールーディーズの曲はCMなどでもよく使われている事が多いです。この曲知ってる!っていう曲もけっこうあると思います。
それではいってみよう!
目次
Oh, Carol/Neil Sedaka (おお、キャロル/ニール・セダカ)
Neil Sedaka – Oh! Carol (original version)
明るくもちょっと切ない感じの名曲です。ニールセダカいいですねえ。
話は変わりますが、アニメのZガンダムのOP曲でニールセダカって書いてあったよな…って思って調べると新たな事実が発覚しました。
Zガンダムの「星空のBelieve」「Ζ・刻を越えて」の曲はニールセダカの曲をカバーした曲だったんですね…
以前からZガンダムのOP見ていてなんで、アニメの歌なのになんで、ニールセダカが関係あるんだろ…って思ってたんですよ。
そうだったのか…謎が一つ解けた!ブログやってなかったら一生気づかんかったかも!原曲もついでに。
Ζ・刻を越えての原曲 → Neil Sedaka – “Better Days Are Coming” (1972)
星空のBelieveの原曲 → Neil Sedaka – Bad And Beautiful
やはり原曲がカッコイイんですね!素晴らしい!オールディーズにあまり関係ない事書いてしまった…申し訳ない。アニオタとしてはスルーできなかったんで。
でも、物事は一見、何の関係もないように見えても、気づかない所で繋がっていたりするものなのですよ。
All My Loving / The Beatles(オール・マイ・ラヴィング/ビートルズ)
The Beatles – All My Loving lyrics
有名なビートルズからこの曲です。高校の時の友人の1人がビートルズに滅茶苦茶詳しい人でした。
その人はCDアルバムを全部持ってて、ギターもやっていました。ある時、ビートルズを私が知っているというと凄い喜んで、友人特選の曲をカセットテープに入れてくれました。
90分テープ2つにビッシリ曲を入れてくれました。そうそう、ピックや楽譜もくれたんでした。そのおかげでビートルズの曲は50曲以上は知っています。その中でも一番好きなこの曲を選曲。
ギターの練習もやりました。all my lovingは三連符のリズムが難しいですよねw。
ビートルズにはコピーバンドというのが世界中にたくさんあります。で、その友人の父親はそのコピーバンドと一緒に競演した事あると言っていました。
日本で一番有名なビートルズのコピーバンドって言っていました。
Top Of The World/Carpenters(トップオブザワールド/カーペンターズ)
The Carpenters – Top Of The World♥
有名な曲なので知らない人はほとんどいないでしょう。私も中学校の英語の授業で習いました。英語の先生が音楽が好きだったので…
この曲を聴かされて□の部分の英単語を穴埋めする授業でした。中1の英語ではまだ習ってない英単語がたくさんあって結構難しかった記憶。
我ながら20年前も前の事をよく覚えているなあ…
Runaway / Del Shannon(悲しき街角/デル・シャノン)
この人、声高いですよね。これも本当に良く聞いたなあ。
Loco-Motion / Little Eva(ロコモーション/リトル・エバ)
家電とか車のCMで使われていましたよね。かなり有名な曲なので聞いたことある人は多いかと。
Be My Baby/The Ronettes (ビー・マイ・ベイビー/ザ・ロネッツ)
単純なメロディーですが、非常に良い曲です。この曲も今日初めて歌っている人を見ました。なんとも不思議な感じ。
にしても凄い歓声と人気だなあ。昔のファンはなんというか熱狂的ですね。物質的には今より、豊かではなかったんだろうけど、人の心は…どうだったんでしょうね。
にしても前列のお客さんハシャギすぎですよ(笑)。もう失神でもしかねない勢いだ(笑)。
なんというか観客も出演者も全力でやっている感じがして良い動画だと思います。
動画は1965年のモノですが、メインで歌っている人は50年経った2015年でも現役っていうのが凄いですね!
2曲目も確か天使にラブ・ソングをのEDスタッフロールで流れていた記憶があります。
Vacation/Connie Francis (バケイション/コニー・フランシス)
Vacation by Connie Francis 1962
テレビCMでもガンガン使われていますよね。この曲は多くの人が知っていると思います。カメラのドイ(2006年に潰れました)の曲じゃないんですよ(笑)。
友達がこの曲を聴いてカメラのドイの曲やんwと言っていました。その時に物凄く違和感を感じたので覚えていました。
Pineapple Princess/Annette (パイナップル・プリンセス/アネット)
Pineapple Princess – Annette Funicello
ハワイアンな感じがひしひしと感じられる曲です。昔の曲はゆるい感じの曲が多いですねえ。
One Boy/JoanieSommers(ワンボーイ/ジョニーソマーズ)
One Boy by Joanie Sommers 1960
曲の始まり方が美しいですよね。この方も初めてみました。1960年ですか…55年前なので、リアルタイムで聞いていた方は当時20歳でも、今は75歳になるんですね…
半世紀以上経っても私のように異国の地で聞いている人がいるんですよ。音楽って本当に凄いですよね。
Poupée de cire, poupée de son/France Gall (夢見るシャンソン人形/フランス・ギャル)
夢見るシャンソン人形 Poupée de cire, poupée de son
いろいろな方がカバーしている名曲です。弘田三枝子や中尾ミエがカバーしているのが有名。だが、他にも20人くらいのアーティストがカバーしています。
凄い人数ですね。車のCMにも昔使われていました。
そういえば大学の時、フランス語を専攻していたのを思い出しました。名詞に男と女の区別があるのが面白かったなあ。
PUn Buco Nella Sabbia/Mina(砂に消えた涙/ミーナ)
Mina _ Un buco nella sabbia _ Live 1964
この曲が何だかムショウに好きなんですよね。ちなみにイタリア語です。CDに収録されている奴より寂しげな演奏ですね。
PTintarella di Luna/Mina (月影のナポリ/ミーナ)
砂に消えた涙と同じ人だったんですね。知らなかった!こちらの方が1959年とかなり古くおちゃらけた感じの曲です。
Pretty Little Baby/Connie Francis (可愛いベイビー/コニー・フランシス)
Connie Francis : Pretty Little Baby
誰もが一度は聞いた事がある曲だと思います。やはり名曲ですね。
Good Timming/Jimmy Jones (グッドタイミング/ジミー・ジョーンズ)
これも確か車のCMに使われていたと思います。オールディーズの曲のCMに使われる率は異常ですよね。
Georgy Girl/The Seekers (ジョージー・ガール/シーカーズ)
The Seekers – Georgy Girl-1968
この曲も何かのCMに使われていましたね。名曲すぎる。曲のラストがいいね。
My girl/The Temptations (マイガール/テンプテーションズ)
これも車のCMだったと思います。会社の偉い人が年齢が上の事が多いからオールディーズがよく使われるのかな?
Surfin’ U.S.A./The Beach Boys (サーフィンU.S.A./ビーチ・ボーイズ)
昔の曲はエキストラ?(ダンサー?)の方が多くてなんか豪華ですね。
Johnny B. Goode/Chuck Berry (ジョニーBグッド/チャック・ベリー)
Chuck Berry – Johnny B. Goode (Live 1958)
この時代にこのパフォーマンスは一体どんな風に見えていたんだろうか…と思ったけど、鳴り止まない拍手が全てを証明していますね…
なんか凄く自由な感じで楽しそうですよね。
私がこの曲を初めて聞いたのは、バックトゥーザフィーチャーの映画の中で主人公マーティーが演奏していた奴だったと思います。
ファミコンのマザー1の戦闘曲の1つは間違いなくこの曲に影響されていますね。お兄さんと戦う時の曲です。曲が似すぎている!
youtubeのコメントを見ると、外人さんも英語でそう言っています。やはり間違いはなさそう。
The Lion Sleeps Tonight/Wimoweh(ライオンは寝ている/ウィモウェ)
The Tokens – The Lion Sleeps Tonight (Wimoweh)
男の人の声が高いですよね。でも女の人の声も凄い!これもコマーシャルでよく使われる曲。
Oh, Pretty Woman/Roy Orbison (プリティウーマン/ロイ・オービソン)
OH, PRETTY WOMEN – ROY ORBISON
オールディーズの曲で一番知名度が高いかもしれませんね。知らない人はあまりいないでしょう。良い声ですね。
Sherry/The Four Seasons(シェリー/ザ・フォーシーズンズ)
声高いですねえ。オールディーズの曲はポンキッキとかでも使われていたような気がします。
ポンキッキーズになってからほとんど見てないですが…
La Bamba/Ritchie Valens (ラ・バンバ/リッチー・バレンス)
The Real Ritchie Valens – La Bamba
兄の小6の学芸会がこの曲でしたね。まあ、有名な曲なので聞けばわかる人は多いかと。
Rhythm Of The Rain/The Cascades (悲しき雨音/ザ・カスケーズ)
父が好きだと言っていた曲。古きよき時代を感じられる名曲です。イトーヨーカドーでは雨が降るとこの曲でお知らせするそうです!
他にもスーパーなどで雨の合図として使われている所もあるみたいです。
Dancing Queen/ABBA (ダンシングクイーン/アバ)
Dancing Queen ABBA ダンシング クイーン アバ
数年前にまた、流行ったので若い人でも知ってるかも。映画の「マンマ・ミーア」がタイタニックを抜くくらいイギリスで、ヒットしたので再ブームになったとか。
家でも母が時々聞いてました。音楽を好きになるのって家族の影響って物凄くあると思います。
Day Dream Believer/The Monkees (デイドリームビリーバー/モンキーズ)
Daydream Believer :The Monkees / ディドリーム ビリーバー :モンキーズ
最近だとセブンイレブンのCMに使われていたかな。忌野清志郎もカバーしていましたね。私はやはり原曲で聞き慣れているので日本語だと違和感があります。
You Don’t Know/Helen Kate Shapiro (悲しき片思い/ヘレン・シャピロ)
HELEN SHAPIRO – YOU DON’T KNOW
超名曲です。これはぜひ聞いて欲しい曲ですね。この人が歌っていたんだなあ…
CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU/Boys Town Gang (君の瞳に恋してる/ボーイズ・タウン・ギャング)
Boys Town Gang – Can’t take my eyes off you.
この曲はTommy february6(トミーフェブラリー=the brilliant greenの川瀬智子)がカバーしてたから知りました。オールディーズの曲だったんですね。原曲もいいなあー。
少女隊という売れなかったアイドルグループもカバーしているのですが、そのバージョンもなかなか良いですよ。
少女隊は名曲が多いのに何故か全く売れなかったらしい…何故なんだ…
ちなみにオールディーズの原曲の方はこちら、本当に良い曲だ。
Can’t Take My Eyes off You – Frankie Valli and The 4 Seasons
Can’t Give You Anything (But My Love)/The Stylistics (愛がすべて/スタイリスティックス)
キムタクの出ているCM(ギャッツビー)で使われている曲です。名曲すぐる。日本やイギリスでは大ヒットしたらしいが、アメリカではイマイチだったとか。
不思議ですねえ。
You don’t have to say you love me/Dusty Springfield (この胸のときめきを/ダスティ・スプリングフィールド)
Dusty Springfield You Don’t Have To Say You Love
最初は暗い感じの曲。途中からが好きですね。
You Can’t Hurry Love/The Supremes (恋はあせらず/ザ・スプリームス)
You Can’t Hurry Love The Supremes
昔、コンビニでバイトしていたのですよ。すると、この曲がバイトの時間中に何回もかかっていましてね。もう耳タコですよ。
しかし、この曲もオールディーズの曲だったのか!良い曲なんだけど、何かイヤだなあ(笑)。
Bus Stop/The Hollies (バス・ストップ/ホリーズ)
ホリーズ バス・ストップ The Hollies Bus Stop
オールディーズの中でもかなり強く印象に残っている曲。カセットテープに入っている率が高かったのだろうと思います(笑)。
Rawhide/Frankie Laine (ローハイド/フランキー・レイン)
確か何年か前に保険かなんかのCMで替え歌されて使われていましたね。「入っているから安心だ~」みたいな歌だったはず。
元々はアメリカのドラマで使われていた曲らしい。youtubeのコメントにもあったけど、デンジマンの曲にも少し似ていますね。(デンジマンは30年くらい前に放送されていた子供向け番組です。)
The Legend Of Xanadu/DAVE DEE GROUP (キサナドゥーの伝説/デイヴ・ディー・グループ)
Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick & Tich – The Legend Of Xanadu – HQ
ファミコンのファザナドゥーのOP曲になんとなく似ている曲。名前もキサナドゥーだし。意識して作った曲なんかな。
曲の始まり方がカッコイイです!ちなみにボーカルの人(デイヴ・ディー)が振っているのはムチです。
Non ho l’età/Gigliola Cinquetti (夢見る想い/ジリオラ・チンクェッティ)
Gigliola Cinquetti – Non ho l’età
イタリア語です。当時日本ではカンツォーネ・ブームだったらしく、イタリアよりも日本で人気があったとか。
この曲、何百回聞いたんだろう。歌っている人始めてみた…歌っている人は当時16歳で1964年。
I Will Follow Him/Little Peggy March (アイ・ウィル・フォロー・ヒム/リトル・ペギー・マーチ)
Little Peggy March – I will follow him (best version)
昔の曲はメロディーがわかりやすくて、歌詞も聞き取り易くていいですねえ。
「天使にラブ・ソングを」で最後に歌われていた曲です。
Venus/The Shocking Blue (ヴィーナス/ショッキング・ブルー)
日本では長山洋子が日本語で歌っていましたね。曲の始まり方がかなりカッコイイ!
Like I Do/Nancy Sinatra (レモンのキッス/ナンシー・シナトラ)
この曲、ナンシーシナトラはとても嫌っているそうです。ヒットした曲でも歌い手である歌手の人が嫌いになる曲って以外と多いですよね。
特に1発屋さんに多いと思う。ナンシーシナトラは一発屋じゃないみたいだけど…
ちなみにナンシーシナトラは、20世紀最大の歌手とも言われるフランク・シナトラの娘です。
ナンシーの名前は母の名前から、取っているのかな。
さんまのテレビでこの曲が使われていたような気がします。
I’m gonna knock on your door/Eddie Hodges (恋の売込み/エディー・ホッジス)
I’m Gonna Knock On Your Door/Eddie Hodges
この歌は結構好きですね。ベルの音がいい味を出しています。
Stop In The Name Of Love/The Supremes (ストップインザネームオブラブ/ザ・スプリームス)
THE SUPREMES – “STOP IN THE NAME OF LOVE” 1965
この曲は大きくなってから自分でCDを買って好きになった曲だったかな。昔の曲ばかりレンタルしてCDに焼付けまくっていた時期だと思います。
サビ部分より、曲の序盤のフレーズが好きだなあ。
Heartaches At Sweet Sixteen/Kathy Linden (悲しき16歳/キャシー・リンデン)
Kathy Linden – Heartaches At Sweet Sixteen (1959)
アメリカではヒットしなかったらしいけど、日本ではヒットした曲らしい。本国でヒットしないで日本でヒットするパターンは当時は割りと多かったのかな。
The Rose/Bette Midler (ローズ/ベット・ミドラー)
最近リメイクされたドラマの「アルジャーノンに花束を」の中でも何度も流れていた曲です(山ピーが出てた奴でユースケサンタマリアの奴ではない)。
オールディーズとは年代が少しずれていますが、名曲です。
You Are My Destiny/Paul Anka (君は我が運命/ポール・アンカ)
You are my destiny – Paul Anka (High Quality)
壮大な感じで曲が始まります。これもよく聞かされたなあ。1958年の歌らしい。
Going Home To Mary Lou/Neil Sedaka(恋の一番列車/ニール・セダカ)
Neil Sedaka – Going Home To Mary Lou
ノリが良くていい曲です。この曲もニールセダカだったんですねえ。
Itsy Bitsy, Teenie Weenie, Yellow Polka-Dot Bikini/Brian Hyland (ビキニスタイルのお嬢さん/ブライアン・ハイランド)
Brian Hyland “Itsy Bitsy Teenie Weenie Yellow Polka Dot Bikini”
これも本当に良くカセットテープに入っていたなあ。マジで何回聞いたかわからんくらい聞きました。
Mr. Bass Man/Johnny Cymbal (ミスターベースマン/ジョニー・シンバル)
MR. BASS MAN ~ Johnny Cymbal (1963)
低い声でリズムを取っている人は地味に凄いと思う曲。高い声と低い声のハーモニーが素晴らしいですね。
この曲は兄がお気に入りでした。
When a Man Loves a Woman/Percy Sledge (男が女を愛するとき/パーシー・スレッジ)
Percy Sledge – When a Man Loves a Woman
いやー名曲ですねえ。高いキーが出せる人はうらやましい。
Stand by Me/Ben E King (スタンド・バイ・ミー/ベン・E・キング)
やはりこの曲を聴くと、映画のスタンドバイミーを思い出します。1961年…古い曲だったんですね。
Rock and Roll Music/Chuck Berry (ロック・アンド・ロール・ミュージック/チャック・ベリー)
Chuck Berry – Rock And Roll Music
この曲はチャックベリーの曲だったんですね。ビートルズが歌っていたのでビートルズの曲だと思っていました。
特攻の拓の地獄のリョーも文化祭でマネしてたよね。この人凄いなあ…
Proud mary/CCR=Creedence Clearwater Revival (プラウドメアリー/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
Creedence Clearwater Revival – Proud Mary
なんか遠くに旅に行く時とかに聞きたい曲。車に乗っていた時にいつもかかっていた気がする。
Have You Ever Seen the Rain?/CCR (雨を見たかい/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
Creedence Clearwater Revival: Have You Ever Seen The Rain?
うーん良い曲です。当時、アメリカでは放送禁止になっていた曲らしいです。ベトナム戦争の影響でしょうか。
Rock Around The Clock/Bill Haley & His Comets ロック・アラウンド・ザ・クロック/ビル・ヘイリー&コメッツ
Bill Haley & His Comets- Rock Around The Clock
1955年に大ヒットした曲で8週連続1位を獲得したとか。ガムを食べてる観客が多いですねえ。いかにもアメリカっぽい。
オールディーズの思い出
昔から父親が大好きでいつも車の中でかかっていました。物心つく前から車に乗る度にずっと聞かされていました。
おかげで、同年代の誰よりも昔の音楽に詳しくなってしまいました(笑)。といっても、私が知っているのは純粋に曲だけです。
レコードやラジオからカセットテープに録音したものをずっと聞かされていたからです。
今回動画を探すのに少し時間と手間がかかりました。曲は知っているけど曲名とアーティスト名は全くわからなかったからです。
有名なオールディーズの曲をまず全てピックアップして総当たりで全て聞いていきました(笑)。音楽は本当に大好きなので楽しかったです。
オールディーズの曲は最近になってyoutubeで実際に歌っている人を見て、何度も驚きましたね。こんな人が歌ってたんだなあって…
どの映像もほとんどがシロクロでした(笑)。なんだか非常に不思議な感じですねアレは。